「マジで!?」「本当に!?」英語での表現の仕方

 

普段から

 

「え、マジ!?」

 

「嘘でしょ!?」

 

「本当に!?」

 

と言うことありませんか?

 

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これらの表現は日常的に使う言葉として

 

あなたを含めたくさんの人が使いますよね。

 

 

今回は

 

よく使われる

 

「マジで!?」

 

英語での表現を紹介します!

 

 

1. No kidding! /

       Are you kidding me?

  マジ!?

 

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Kid は「冗談を言う」という意味なので

 

No kiddingで

 

「冗談よしてよ!」「マジで言ってんの?」

 

という表現になります。

 

例文↓

 

「I got a bad grade so

maybe I can't go up to next level.」

成績悪かったから、次のレベル行けないかも…

 

Are you kidding me?

You said me you are fine!!」

マジ!?大丈夫だって言ってたじゃん!

 

 

 

2. No way!

   嘘でしょ!?/ 嫌だ!

 

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こちらは否定的な表現になります。

 

例文↓

 

「Daddy can't say ok to go party.」

お父さんがパーティーに行っちゃダメって

 

No way!

嘘でしょ!?(なんでよ!?)

 

 

3. Are you sure?

   本当に言ってる?

 

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Sure は「確信する」という意味です。

 

そんな訳が無いという意味が込められた

 

表現になります。

 

例文↓

 

よく遅刻してる友達:

「I've never been late to school.」

私、1度も遅刻したことないし〜

 

「…Are you sure?

本当に?(なわけないでしょう)

 

「Sorry just kidding」

冗談だって。

 

 

 

ここまでに紹介した3つの表現は

 

使われることが多い表現です!

 

 

「マジ!?」って思った時に

 

有効活用してみてください!